momozo日記

兵庫県の端っこ赤穂市で、コミュニティスペース「古民家tunagu」を運営。まちづくりや子育てサークル・あこう子ども食堂などの活動のほか、赤穂のイベント情報・グルメ情報、おうち居酒屋「momozo亭」のお料理やレシピなど更新中。
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子ども食堂からみた現代のこどもを取り巻く状況について

子ども食堂からみた現代のこどもを取り巻く状況について

 

というテーマで、講演させていただく機会をいただきました。

 

が、まだまだ初めて何か月・・。

正直、やっている私たち自身もよくわかっていません。

 

わからないまま、はじめてしまった!のが正直なところで

どうやって運営していくのかすら決まってないままはじめたわけです。

 

かといって

子ども食堂が最近あちこちでやってるからという理由ではなく

 

私の周りに、たまたま「子ども食堂があったらええのになぁ」と

思うような事があったからです。

 

私の周りだけではないとは思うんですが

なぜか私はそういうことが無性に気になるというか

あ〜あの子どうしてるかなぁとか、ごはん食べてるんかなぁと

人よりも、そういうことや、人の事がすごく気になるんやと思うんです。

まぁ、おせっかいなんでしょうね。

うちによく子どもの友達がご飯を食べに来てたりしてて

 

でも、なんで子ども食堂?ってなったのは

もしかしたら普通の人より「食べること」が大事やと思ってるんかもしれません。

 

最近思うんですけど、「食べること」が大事・・意外とこれは個人差があります。

「食べることが大事」って思うことはすごい大事やと思うんです。

 

私の母は、若い頃赤穂のある病院で栄養士をしてて

患者さんって、食べることだけが楽しみやで

ちょっとでも食事が楽しめるようにと色々工夫をしたそうです。

 

保育所にも勤めていたこともあって、子どもの保育にも知識があったからか

「子どもに食べることを我慢させたら絶対にあかん」とか

子どもの頃から「食べることは大事やでなー」とか

聞かされてたこともあって

「食べることは大事」ってのがすり込まれてたんだと思います。

 

で、私の父は学校の先生だったんですが

ものすごく印象に残ってる話があって

なんでこれが一番印象に残ってるのか・・自分でもわからないんですが

 

ある日、隣の家のおばあさんが旅行に行って

電車でたまたま向かいの席に座った人と話をしたらしく

どこから来たんですか?と聞かれて

「赤穂です」と言ったところ

その人も偶然赤穂の出身で、父の教え子だったらしく

その時に「昔、(たぶん昭和20年代)小学校の頃、家が貧乏で遠足の時にお弁当がつくれないほど貧乏で

お弁当がないから遠足に行けないって言ったら

「これでお弁当作れるやろう。遠足においでな」と先生(私の父)が

わざわざ家までお米と玉子と椎茸や野菜を持ってきてくれたこと

何十年たっても覚えてるという言う話を

隣のおばあさんにしたらしく、それを教えてくれたことがあったんです。

その時、父に「なんでそんなんわざわざお弁当の材料持って行ったん?」って聞いたら

「まぁ、なんでもちょっと自分ができることがあるんやったらしたらええんや〜」と

その言葉に、子ども心に「なるほど」と思って

たぶんそれから、「なんかちょっと自分にできることがあったら・・」

って思うようになったんやと思います。

たぶん、この話をきいたのが小学校の頃やと思うので

もう何十年も前の話ですけど、そこからがおせっかいなおばさんへの道を歩むわけです。

 

まったくまだ話が子ども食堂とリンクしませんけど・・

原点はこういうことじゃないかなと思います。

まだまだ続きます・・。

 

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